還る世界

色を失った世界に、光の種をまく。
緑が戻ったら、人を住まわせて100年を見届ける。

遊ぶ

灰色の谷に光の柱が立ち、その足元から緑が広がっている画面
種をまいたところから、緑が戻る
夜の谷。湖のほとりの村に、家々の窓の灯りがともっている
入植のあいだは、昼と夜がめぐる
家の中。暖炉の火が板張りの床を照らし、棚に壺が並んでいる
歩いて、家の中まで入れる
10粒の光の種
100年を見届ける
300人が釣り合う目安

どんな遊びか

はじめの景色は、草も木も枯れて灰色です。地面をタップすると光の種が落ち、そこから緑が広がります。種は10粒。どこにまくかで、戻る速さが変わります。種が尽きても、緑の縁はゆっくり広がり続けます。

緑が戻ったら、住む人の数を選びます。少なければ、家と畑が増え、道がつながり、やがて村の真ん中に教会や塔が建ちます。夜には窓に灯りがともります。多すぎれば、緑が削られ、景色はまた灰色に戻っていきます。何人までなら持つのかは、遊んで確かめてください。

世界は番号で決まる

世界は1から99999までの番号から作られます。谷、草原、フィヨルド、砂漠、島、火山、群島、雪原。同じ番号なら、だれが開いても同じ世界になります。番号つきのリンクを送れば、相手も同じ世界で遊べます。何も選ばなければ、その日の世界が出ます。

ときどき、めずらしい世界に当たります。桜が咲きそろう世界、空の色がおかしい世界、天を衝く一本岩が立つ世界、巨大なカルデラ、湖だらけの世界。家の作りも土地に合わせて変わり、北の国の赤い木の家、白い壁と青い丸屋根、日干し煉瓦の家が建ちます。

歩いて、撮る

「歩く」を押すと、世界の中を一人称で歩けます。スマートフォンは画面の左側で歩き、右側で見回します。パソコンは WASD で歩き、ドラッグで見回します。足元の草は風で揺れ、村では人が行き交います。

家に近づくと、中に入れます。暖炉の火、食卓、棚の壺。家ごとに暮らしている人数が違います。シャッターを押すと、その場面を写真に残せます。

作りについて

景色はすべて、その場で計算して描いています。地形はノイズを重ねて作り、世界の種類ごとに山、入り江、砂丘、台地、火口の作り方を変えています。地面の色は、高さと傾きと「緑の戻り具合」から一画素ずつ決めています。空は大気の散乱を計算し、雲が流れ、水面は周りの景色を映します。

スマートフォンでも動くように、端末の速さを見ながら描く細かさを自動で下げています。表示が重いときは、少し待つと軽くなります。

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