寝返り将棋

English version

挟まれた駒は、敵に寝返る。
寝返った駒は、出世する。

遊ぶ

開始局面。6×6の盤に、玉・飛・角・歩が向かい合って並び、上下に持ち駒の欄がある
開始の盤
AI 対戦の途中。盤の中ほどに飛が進み、先手の持ち駒は歩3・飛1・角1
AI 対戦の途中
6×6 の盤
4種類の駒
3段階の AI

どんな遊びか

6×6 の小さな盤で、将棋の駒を使って、オセロのように挟みます。持ち駒を空きマスに打つと、縦・横・斜めの8方向で、相手の駒を挟んだぶんだけ裏返って、自分の駒になります。

裏返った駒は、同時に成ります(歩はと金、飛は竜、角は馬)。成った駒は、動ける範囲が広がります。その新しい動きで、さらに挟みが成り立てば、続けて裏返る。これが連鎖です。一手で盤の様子が、がらりと変わります。

ルールの要点

遊ぶ画面の「遊び方」で、短い手引きも見られます。

遊び方は、4つ

2人(同じ端末)

1台を交代で。ルールを覚えるのに向いています。

AI 対戦(弱・中・強)

相手は、端末の中で動く AI です。登録も通信も要りません。

オンライン対戦

ボタンを押すと、同じように待っている人と組まれます。持ち時間は各3分で、1手ごとに5秒が足されます。勝敗でレーティングが上下し、順位表に載ります。名前は、あとから変えられます。

作りについて

ルールの判定は、1か所にだけ書いてあります。画面と、オンライン対戦のサーバーは、そこから同じコードを読んでいるので、盤の状態が食い違いません。サーバーは、受け取った手を必ずそこで確かめ、端末が言う局面や時間、勝敗は信用しません。

画面は日本語と英語で、スマートフォンの縦持ちで遊べるように作りました。AI は、端末の中の別のスレッドで、先を読んで探索します。

数値(持ち駒の数や玉のまわりの決まりなど)は、AI 同士の対局で測って決めました。人どうしの対局での釣り合いは、まだ十分には確かめられていません。遊んでみて、先手か後手が有利すぎると感じたら、教えてください。

預かるもの

オンライン対戦を遊ぶと、名前(既定は「名無し」)、レーティング、勝敗の数、対局の記録を、こちらのサーバーに預かります。登録の画面はなく、端末に作られる ID で本人を見分けます。くわしくはあつかいに書いています。AI 対戦と2人対戦は、何も預かりません。

遊ぶ

この作品の記録