トレカダッシュ
抽選、予約、先着。
追いかけるのが大変な販売情報を、まとめて通知する。
Other languages: English
iPhone のアプリです。App Store で配信中です(無料。Pro は有料)。
どんなアプリか
トレーディングカードの「抽選」「予約」「先着販売」の情報は、販売店ごとの告知や、X の投稿に散らばっています。気づいたときには、締切が過ぎている。トレカダッシュは、全国の販売店やオンラインストアの告知を集めて、応募・購入できるページへすぐ移動できる形で、お届けするアプリです。
主な機能
フィード
受付中の抽選・予約・先着販売を、ジャンルや販売形式で絞り込んで確認できます。
通知
フォローした商品やジャンルに、新しい情報が出たら、すぐにお知らせします。
締切カレンダー
抽選の締切や、結果の発表日を、日付ごとに一覧できます。応募漏れを防ぐための画面です。
応募管理
応募した抽選の結果や、購入を記録できます。
マップ
店頭の入荷や抽選の情報を、利用者どうしで共有できます。
今日の運試し
毎日、無料で挑戦できるおみくじです。購入や課金は要りません。
対応しているジャンル
ポケモンカードゲーム、遊戯王、ONE PIECE カードゲーム、ユニオンアリーナ、ロルカナ、デュエル・マスターズ、ドラゴンボール、ガンダム、マジック:ザ・ギャザリング、ヴァイスシュヴァルツ、名探偵コナン、ホロライブ、デジモン、ハイキュー!! バボカ!!、パルワールドの 15 ジャンルです。
トレカダッシュ Pro(有料)
基本の機能は、無料で使えます。Pro では、次のことができるようになります。
- 商品フォロー、キーワードアラート、除外キーワードが、無制限になる。
- 先着・ゲリラ販売の通知が、いちばん早く届く(無料版は、約 15 分遅れ)。
- 現在地から近い店舗に、絞り込める。
- 通知履歴の全期間の閲覧、応募の統計、カレンダーの書き出し、CSV の出力。
- 購入の記録から、資産評価額と損益を、グラフで管理する。
- 広告を表示しない。
作りについて
画面は SwiftUI で作っています。情報を集める側は、Firebase(Cloud Functions と Firestore)と、自前のサーバーで動いています。販売ページを定期的に取得して、記事が「どの商品の話か」を照合して(AI を一部に使っています)、出品価格が妥当かを審査する。この流れを、毎日、回しています。
作る途中で測ったことや、間違えたことは、Notes に書いています。下の「この作品の記録」から、読めます。
よくある質問
どこで手に入りますか?
App Store で配信している iPhone 向けのアプリです。このページの「App Store で開く」から入れます。
ログインは必要ですか?
フィード、通知、カレンダーなどの主な機能は、サインインなしで使えます。Apple でサインインが要るのは、マップへの投稿と「今日の運試し」だけです。
公式のアプリですか?
いいえ。各カードゲームの権利者や販売店とは関係のない、個人が開発した非公式のアプリです。掲載している情報は、各販売店の公開情報をもとにしています。応募・購入の前に、必ず各販売店の公式ページで最新の内容を確認してください。
無料で使えますか?
基本機能は無料です。商品フォローの数や通知の速さなどを広げる、有料の Pro もあります。
抽選・予約のときに使える計算機
- 抽選の当選確率計算機 — 倍率と応募の回数から、ひとつ以上当たる確率を計算します。
- トレカの BOX・パックの単価換算計算機 — BOX やセットの値段を1パックあたりに直して、定価と比べます。
ご注意
- 掲載している情報は、各販売店の公開情報をもとにしています。応募・購入の前に、必ず、各販売店の公式ページで最新の内容を確認してください。
- 各カードゲームの権利者や、販売店とは関係のない、個人が開発した非公式のアプリです。
アプリのサポート・利用規約・プライバシーポリシー:サポート / 利用規約 / プライバシーポリシー(アプリ専用のページです)
この作品の記録
- ポケカ・トレカ抽選アプリを比較:トレカダッシュ・トレゲト・NowPokeca・Pokeka Tracker・トレカの地図のメリットとデメリット — ポケカをはじめトレカの抽選・予約・再販を追うアプリ・サイトを、ジャンル数・通知・地図・料金で比較。作者(トレカダッシュの開発者)による比較で、トレカダッシュの弱いところも書いた。
- 同じ報告が 3 回目:SwiftUI のボタンが「文字の上でしか」反応しなかった。過去 2 回の「修正」は効いていなかった — 「当選」「落選」ボタンが文字の上しか反応しない報告は 3 回目。過去 2 回は修飾子の順序を直しても効かず、ButtonStyle の中で見た目を組み立てて、6 か所を差し替えた。同じ日の「郵送なのに位置情報」も同じ根っこだった。
- 「iCloud が新しければ取り込む」の関数が、何も比べていなかった:応募の記録が 20 件から 1 件になりうる — iCloud 同期の関数は、名前に反して新しいかを見ず、変更があると丸ごと置き換えていた。新しい端末の空の状態で保存すると、別の端末の 20 件が 1 件に上書きされうる。更新時刻を比べ、空では上書きしないようにした。
- 広告が出ないと、実機チェックの 25 項目が止まった:開発者モードだけテスト広告を使い、賞品名を直書きしない — 配信前は広告の在庫が無く、実機チェックリスト 163 項目のうち 25 項目が確認できなかった。開発者モードのときだけ、Google のテスト用の広告枠に切り替えた。賞品名は 1 つの設定から読み、チェックリストにも直書きしない。
- 店名の照合で起きた4つの取り違え:表記ゆれ・あいまいな地図検索・「同じ応募ページ=同じ店」・1ページ複数案件 — トレカの抽選情報を集めるアプリで、店名の照合が間違えた4つの記録。ヤマダ電機とヤマダデンキの表記ゆれ、地図検索が静岡を返す件、同じ応募ページでも別の店、1つのフォームで6商品。
- 巡回と監視の取りこぼしを減らした7つの記録:ページ送り・X 監視・カバー率の測り方・先着の順番待ち — 抽選・先着の情報を集める巡回と監視で、取りこぼしを数えて減らした7つの記録。まとめサイトのページ送り、X 監視の漏れ、カバー率の測り方、監視の間隔と配信、順番待ちページ。
- 定期実行とサーバー運用で起きた9つのこと:タイムアウト・時間予算・配備のたびの再実行・VPS 移行 — 毎日・毎時動く処理と、それを載せるサーバーで起きた9つの記録。Cloud Functions から VPS への移行、3回直したタイムアウト、走っていなかった点検、配備のたびの再実行、ログの秘密。
- Xcode 15.2 で Firebase 12 が使えない(Swift 6.0 必須):Firebase 11.4.0 と AdMob 11.5.0 に固定した理由 — 古い Mac の Xcode 15.2 では、Firebase 12 以降と 11.12.0 以降は Xcode 16.2 が必須、AdMob 11.6.0 以降は MarketplaceKit で Xcode 15.3 が必須。Exact Version で固定した記録。
- ITMS-91064「無効なバイナリ」:NSPrivacyTracking が true なのに NSPrivacyTrackingDomains が空だった — ビルドが Apple の自動審査で ITMS-91064 により却下された。NSPrivacyTracking が true で、NSPrivacyTrackingDomains が空の配列だったのが原因。ドメインを補った経緯と、確認できていないこと。
- Firebase Auth:アプリを完全に終了すると、匿名アカウントが量産された(currentUser の復元待ち) — 「アプリを落とすと、また Apple のサインインを求められる」。管理画面を開くと、19人中17人が使い捨ての匿名アカウント。起動直後に currentUser を同期チェックしていた競争を、addStateDidChangeListener で直した記録。
- iOS アプリが固まって強制終了される(0x8BADF00D):SwiftUI の計算プロパティが毎回走っていた — 実機のログにあった 0x8BADF00D(watchdog)。951件の記事を、画面を描き直すたびにメインスレッドで数え直していた。原因の特定と、バックグラウンドで計算する形に直した記録。
- TestFlight にビルドが来ない:Xcode Cloud の月25時間を使い切っていた(最初の診断は誤りだった) — 「[ci skip] が原因」という最初の診断は、時系列が合わず誤りだった。Xcode Cloud の無料枠(月25時間)を使い切った本当の原因と、開始条件を絞る直し方の記録。
- 商品名の照合で起きた8つの失敗:英語とカタカナ、セット商品の分け方、公式カタログ、誤字の増殖 — トレカの抽選記事を「どの商品の話か」に結びつける処理で起きた8つの失敗。英語表記とカタカナ、9種セットの分割、公式カタログからの商品作成、誤字の増殖、弾いた値の漏れ。
- エラーを出さずに壊れていた7つの事例:本物の抽選を捨てる・読めていない・失敗を握りつぶす — エラーが出ないまま、本物のデータを捨てていた、読めていなかった7つの実例。正規表現、年のない日付、切れたAIの返事、t.co の中継、案内ページ、try? で捨てた失敗、fail-open。
- データの不具合を直すときの7つの教訓:すでにあるデータ・一括処理の事故・重複の数え方・通知の関門 — データの不具合を直すときに踏んだ7つの記録。関門を直しても既存データは直らない、後から掃除が入口の不具合を隠す、一括処理の事故、重複の数え方、通知は取り消せない。
- App Store 審査で止まったこと:はじめての提出の「Guideline 2.1 Information Needed」と、4つのリジェクト — 個人開発の iOS アプリを App Store に出すときに止まった記録。はじめての提出で来た Guideline 2.1 Information Needed の6項目と、iPad のスクリーンショットなど4つのリジェクト。
- AI と Firestore の費用を、測り直して削った5つの記録:Gemini の計器・読み取りの91%・取得の費用 — 個人開発のアプリで、AI(Claude・Gemini)と Firestore、取得の費用を削った5つの記録。削る前に計器を疑い、円で出して、どこに使われているかを数えた。