アニメ診断の選び方

診断の結果が「当たる」かどうかは、
何を測っているかで決まります。

アニメの診断は、たくさんあります。名前は似ていても、やっていることは、同じではありません。ここでは、診断を選ぶときに見るところと、答え方、結果の読み方を、ガチアニメ診断を例に書きます。数字は、このサイトで実際に測ったものです。

アニメ診断には、二つの種類がある

ガチアニメ診断は、この両方を一度に出します。6つの軸でタイプ(例:RDCP-VM)を出して、そのうえで、データベースから、運命の1作と、次点の2作を選びます。

おすすめのアニメ診断を選ぶときに、見る四つのこと

1. 何を測っているか、書いてあるか

「あなたはこのタイプ」と言われても、何を基準にしたのか分からなければ、納得できません。ガチアニメ診断は、世界観・後味・構成・サブテイスト・視覚・視聴スタイルの6つの軸で測っています。軸ごとの意味は、6つの軸に書いてあります。

2. 結果の理由が、分かるか

タイプコードの一文字ずつが、どの軸のどちら側に寄ったかを表しています。結果の画面には、軸ごとの寄り方と、作品の適合度(%)が出ます。この数字は、並び順と同じ物差しから作っています(「82%より80%が選ばれる」に、その経緯を書きました)。

3. 何作の中から選んでいるか

診断が実際に使う作品は、6,074 作です。もとは 16,177 件あって、レビューの言葉が少なく、軸を決める手がかりが足りない作品は、落としました。落とした基準と、残った作品の偏り(2000 年以降が 90.5%)は、データベースの記事に、数字で書いています。

4. 回答は、どこへ行くか

ガチアニメ診断は、回答を、この端末の中だけで計算します。サーバーには送りません。診断のデータの扱いは、あつかいに書いています。

答え方のコツ

結果の読み方:タイプは安定、1作は揺れる

12 問と 50 問で、結果がどれだけ変わるかを、作り物の回答者 1,000 人で測りました(診断を12問にしたら、結果はどこまで変わるのか)。

タイプを知りたいだけなら、12 問で十分です。1 作の精度を上げたい人は、続きに進んでください。50 問のほうが、「本当の好み」に、約 1.7〜1.9 倍、近づきます。

診断で分かること、分からないこと

よくある質問

アニメ診断は無料ですか?何問ありますか?

ガチアニメ診断は無料です。まず12問(約30秒)でタイプと運命の1作が出ます。続けて答えると、最大50問まで広がります。すべて選択式です。

アニメ診断は当たりますか?

「当たる」の意味によります。タイプは、12問でもだいたい合います(作り物の回答者で測ると、6文字を1文字ずつ見て、9割以上が同じ側に落ちました)。一方、運命の1作は、質問を足すたびに揺れます(12問で出た1作が、50問でも1作目に来るのは、5〜8人に1人)。診断が測っているのは、好みと作品の「近さ」で、面白いと感じるかどうかの保証ではありません。

回答や結果は、どこかに保存されますか?

いいえ。回答は、この端末の中だけで計算していて、サーバーには送りません。

何度やっても、同じ結果になりますか?

タイプは安定しやすいですが、運命の1作は、答え方や、放送年の切り替え、好きなジャンルの選び方で変わります。すでに見た作品は、「見た」を押すと、次点の作品に差し替わります。

古いアニメも選ばれますか?

選ばれにくいです。診断が使う作品のデータベースは、2000年以降の作品が90.5%を占めていて、新しい作品とよく語られる作品に、偏っています。放送年は、結果の画面で、「こだわらない」「2010年以降」「2018年以降」から選べます。

ガチアニメ診断をはじめる(無料・1分)この診断について

続けて読む:6つの軸 / 64タイプの一覧 / 診断ガイドの入り口